みのりのキラキラ小部屋 いろいろ

幼稚園でもモンスターペアレンツ対策?!

2012-03-05 by admin

今週末、娘の発表会「ひなまつり会」があります。
昨日はプログラムや席順表をもらってきました。

娘の幼稚園は全園児で300人を超えるマンモス幼稚園のため、
発表会は町の大きなホールを使って行われます。
運動会など保護者の席が指定できない行事には、
朝4時から多くの保護者が並んで席を取る幼稚園なので、
発表会の際には混乱を起こさないように、保護者には各2席ずつ席が指定されます。

また同じような席に偏ることのないように、
発表会ごとに学年ごとで前部、中部、後部の移動があります。
2学期の発表会で前部だった場合には、3学期には中部になるといったような感じです。

そして個々の席を決定するのは、何と園児自身なのです。
このことを初めて知った時、私は驚きました。
園児は発表会中、親と一緒ではなく、それぞれ控え室で過ごします。
そのため親が観覧するためだけの席を、
毎回園児がくじ引きで決めることになっています。
そのくじ引きは、折りたたんだ紙に番号が書かれているそうです。
親としてはいい場所で、ビデオを撮りたいと思うのですが、
自分の子供が引いた席とあっては文句もいえません。
その仕組みを初めて知ったとき、
よく考えられているなぁと、関心してしまいました。
席順表をもらうまで、私たち親はドキドキものです。

子供を育てるようになって、モンスターペアレンツという言葉を知りました。
私の子供のころには、聞かなかった言葉です。
出産する子供の数が少なくなった現在、
少ない自分の子供を大切に育てたいという気持ちはよくわかります。
私自身もそうだと思います。
しかし幼稚園や先生に対して謝ることはあっても、
私自身は子供をお願いしている立場だと思っているので、
詰め寄って何かを訴えたりすることはありませんし、
そうしたいと思ったこともありません。
おそらく幼稚園がそのような事態にならないように、
気を遣われており、配慮されているおかげだと思います。

自分の子供が可愛いあまり、行きすぎた行動に出ることのないように、
子供のために私自身も気をつけていきたいと思う今日この頃です。

子供が可愛いあまりに、息子を5年間も医学部予備校に通わせているお母さんを知っています。
さすがに受からないと気付いて、普通の大学に入ったみたいですが。
親のエゴも悲しいものですね

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